空色吐息@三ツ沢猟友会、

男はいつだって、旅をする夢を見ながら、深い眠りにつく。

カテゴリ:日常生活な訳だよ > 前略おふくろ様

12月19日に自宅前で転倒しご近所さんに見付けて貰い、
緊急搬送されて暫く入院をしていた母が、
昨日2月22日午後3時20分に亡くなりました。

死因は誤嚥性肺炎 享年93歳。
たまたま春一番が吹く、
お昼過ぎに院長の病状の説明を聞きに行った後、
職場へ戻る車の中での出来事です、
その後病院からご近所の葬儀屋に搬送される際だけは、
急に土砂降りの雨が・・・。
母の涙雨なのか?、
迎えに行った妻はびしょ濡れ。

自分が仕事を終え駆けつけると、
何事もなかったように?、
安らかに眠ってました。

酸素マスクを付けて呼吸をする姿は、
約2か月大変苦しそうでしたが、
ずっと寝たきりで意識も無かったけど、
やっと静かに今は眼を閉じてます。
旅立つ前に顔を見ることが出来たのが救いです。

入院して三日目くらいに「早く家に帰りたい」が最後に聞いた母の声でした。

どうもご心配をお掛けしました。

合掌。

我が家の「前略おふくろ様」の、
その後です・・・。

5月の或る日、
今年もその日を迎えたので、
一輪の赤いバラを、
彼女にプレゼントしてあげました

昨年の「尻もち事件」からは、
かなり回復して近所のスーパーまで一人で買い物へ出かけたり、
自分の身の回りの事は全てをやれるくらいになり、安心していたのですが・・・。

実は・・・。

五月の連休前の或る日の事です、
薄暗い部屋でうずくまっているでは有りませんか!!!。

急に力が抜けて立ち上がる事が出来ずに、
我輩が帰宅するその数時間の間、
「イスラム教徒」の礼拝のような姿で固まってた、額には擦り剥いた跡が・・・

もはや年齢が年齢なので今後の事を考えて介護保険制度の事を視野に入れるべきだと
(マライアさんの進言を受けて)、
何度か平日の休みをやりくりして介護認定受けるべく、
区役所の担当者による訪問面接を受けたり、
かかりつけ医にも連れて行き意見書を作成してもらったりしました

先日、
やっとその認定がおりました

「要介護1」

「日常生活はおおむね自立しているが、
排泄や入浴などに一部介助が必要。
立ち上がりや歩行がやや不安定で支えが必要な状態」

この後はケアマネージャーさんに,
相談して介護計画を立て貰う事になります。

筋力がかなり落ちてしまったのでおふくろには「リハビリ」をしてもらったり、
買い物や掃除などの足りない部分を手助けをして貰えればと考えてはいます。

果たして・・・。
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「三ツ沢」にはもちろん必ず!行きますよ!。

アウェイの松本には、
残念ながら参戦が出来なくなりました・・・

今を思えば小学生の時に何度か母に聞いた事が有る

「お母さんっていくつ?」って

答えは何時も「36才」

俺にとっては今も永遠の「36才」な訳で

そんな母が先月、しりもちを付き背骨にダメージを
骨は折ってないので
自宅療養している
しかし
今まで自分で殆どして来た生活が出来ない状態に

そんな母にとっては久しぶりな入浴の今日
湯船に浸かって
「あ〜っ”」
「あ〜っ”」と何度も声をあげていた

母と一緒に入ってたお風呂の記憶と言えば

小学生の時
間違って浴室の外向きの引き戸を開けた
牛乳屋さんと目と目が合った時の事

その後牛乳屋さんは来なくなりました・・・っけ(笑)

そもそも昔の事なので急遽お風呂を作った関係で
そんな不思議な配置なのがいけない訳で
今は亡き大工のオヤジがいけない訳でして・・・

立ち上がる際に必要な
手摺を付ける工事を
急遽今夜のうちに行いました

永遠の36才
しわくちゃでも可愛い俺の大事な「おふくろ」です

どうか元気になってまた
沢山「毒付い」て下さいね。
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