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先日の真室川町の「ふるさと納税」のお礼の品、
まむろ川ラーメンとハイ辛ラーメンが無事届きました。

５０００円のふるさと納税で税込みで２０５２円の商品がお礼として（約４１％還元）されました。

なお｢金山町」からのお肉は間もなく到着するかと思われます？、
また届きましたらまた「実物」をアップしますね。

来年は我がルーツ「山形」のＪ１での戦いを、
もし時間が合えば是非共生の観戦しに行きたいと思います。

横浜ばかりの「居の中の蛙」ではサポも進歩が有りませんものね、
ここ暫く観戦と言えば横浜ＦＣのホームと時間とお金の相談で行ける事が可能なアウェイのみ、
試合の結果ももちろんだけど他のＪ１のチームと横浜ＦＣの色んなの違いを実際この眼で見ていないと、
本当にどんどんと差を付けられてしまう・・・。

そんな危機感を我々も是非とも持って色んな形でチーム再生にアイデアを反映をさせて、
強い気持ちでもっと愛するチームを支えていければときっと、
ここ数試合の逞しい「山形」を見ていて感じました。

サポが練習場を雪かきして練習出来る状態にした話だとか・・・。

そして「山形県民」があれだけ集結して「おっさんスタジアム」で声を枯らして応援する姿、
テレビで見ていて凄く羨ましかった・・・。

今年もやはり決して「プレーオフ」になんて行ってはならなかった、
観客も横ばいでただ券を配ったときだけの満員御礼、
そんな時には何故かホームで負けてしまう、
これじゃ新しいお客さんが続けて試合にまた来たいとは思えない、
解雇された選手が何故か移籍先で大活躍するのも？、
何かとズタボロな「瀕死」のチームだもの。

プレーオフの千葉ｖｓ山形の中継見ていて、
もしあそこに横浜が居たら何て・・・、
観客がスカスカなお寒いスタンドが映るんだろうなって・・・。

数年前の栃木のアウェイで我輩が目撃した光景は、

弾幕を掲示出来ない禁止の場所に、
「張らせろ！」、
「駄目です！」と運営サイド側と揉めて居るゴール裏の一部、
ガードマンには罵声を浴びせ、侮辱する言葉を散々吐き、
呆れた口が塞がりませんでした。

同じチームを応援する中にこんな奴等が居るんだと泣けて来ました。

しばらくしてそれを止めに来たのは何と当時の強化部長の故奥大介氏でした。

新監督に続きやっと強化担当を向かえて、
まともな「チーム」になって行こうとするその足を決して止めてはなりません。

明日はもちろん東戸塚へ行き、
そのチーム側の「本気度」を探ってくるつもりです。

もちろん「選挙」も忘れずに・・・。
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中田仁司強化育成テクニカルダイレクター
一応貼っておきますね。