震災後1年半を過ぎても未だに
県内外の避難所などで不自由な生活を暮らす人々、
帰りたくとも自宅には戻れない悲しい現実、
福島原発事故の放射能で影響が消えて戻る日は何時なのか?、
誰も判らない・・・。

また福島と言うだけで県産の農産物や水産物に対しての偏見や、
観光地の風評被害や言われなき偏見。

震災後支援で横浜FCは福島県内での活動は行っていない今回が初めて、
横浜市内の福島県民の避難所を訪問した事は有った模様。

三ツ沢の芝養生の為に毎年訪れているジプシー開催期間の開催地が心配だったが、
今回は予想されていた国立競技場、西が丘、駒沢、三ツ沢陸上等がことごとく他のイベントなどで使用されていたために、
被災地支援の意味合いを込めての久しぶりの福島開催となったらしい、
Jリーグの後押しも有るのだろう?、あだっちーの来訪などからも予想出来る。

時は遡り、
当時「ガムシャラ」がスローガンだった我が横浜FCのスポンサーの「ふくしまの米」だけど、
あの「福島あずまの敗北」が直接の原因なのか?、
その後シーズンは同じ神奈川県内の某チームと契約した、
震災の影響なのかは定かではないが現在は何処とも契約をしていない。

我が輩の懐かしい記事はこちらで確認してください

今後「ふくしま」を応援するつもりがあるのならば、
今回だけで無く永続的な関係を築くつもりがあるのなら「ふくしまの米」とまた契約するとか、
(もちろん破格の値段で?、支援の意味を込めてだが・・・)
来年もまた一試合を福島シリーズとして開催する約束を県サッカー協会と取り付けることは出来ないだろうか?。

今回はバスツアーを企画して送迎をしてくれる事になったが、
本来ならば(ちゃんと会場が確保する出来たら)神奈川県もしくは東京で開催可能ならば、
わざわざバスや新幹線を利用しサポーターに余計な出費を我々に強いることがなかった筈だと思う。
福島で開催するのならば試合日は連休初日にすべき、
その位の配慮をすれば徳島サポの遠征もまた福島地域の観光などでもっと沢山の集客も可能だったと思う、
杓子定規に必ず同じ日に開催しなければならないなんて、
多少のゆとりがあって当然と思うのだが・・・。

そして今回の一番気になる事は、
当クラブが福島でどの様な広報活動をしているのか?が全く発信されていない事、
県サッカー協会への表敬訪問はリリースをされていたが、
地道なポスター張りや各関係機関への訪問なども絶対にしていると思うのだが?、
それがこちら側に一向に見えて来ない、
福島県民がどんな風にこの試合開催を考えているのだろうか?、
かなりの温度差が有るのだろうか?、

どちらにしても決戦の場へと向かうのだが、
福島の少年少女に明日勝利をプレゼントする事が、
今後に繫がるのは間違いは無い。
1514
おみくじで吉と出るか?、
勝利のハイタッチをあの「あずま」で出来る選ばれし18人になる為に。

着て行くユニにはもちろん「ふくしまの米」が背中に入っている。